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伊藤病院で甲状腺手術一か月半前 術前術後の注意などを聞いてきました。

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入院手続きが済むと
次の診察は入院前の手術検査になります。

入院一か月半前に検査は終わらせておく必要があるため
予約診療に代わってきます。

そのためこのあたりから待ち時間は少なくなってきますよ。

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入院手続き後は手術前検査

入院手続き後は手術に向けて、手術前検査をやっていきます。

内容は
X線撮影、生理機能検査(心電図、呼吸機能)
を最初に行います。

次に日を改めてCT検査を行います。

検査結果は伊藤病院で提出した緑の封筒に入って
1~2週間後くらいに郵送で自宅に届きます。

これらの検査は入院一か月半前に終わらせます。

そして入院2か月~2週間前までに
家族または近親者を同席させた手術の詳しい説明があります。

説明当日にも血液検査をします。かなりの量を採血するので
体調は万全にしておいた方がいいです。

この日は時間がなく朝食を抜いてしまったので少しふらついてしまいました。
その後すぐに院内の薬局で服用中の薬、サプリメントなどを伝えます。

ここから診察までは1時間くらいあったので表参道を満喫しに
病院近くのモスカフェテラスで遅い朝食を取りました。

朝ご飯は食べてから採血に臨んだ方がよさそうです。

手術診療計画の詳しい説明

予約時間からさらに1時間待たされやっと順番が回ってきました。

医師からの診断名、術式、全身麻酔、手術時間、合併症などの説明です。

朝に行った血液検査の結果はこの時点ですでに出ていました。
それを踏まえて病状について詳しいお話、質問ができました。

やはり医師的には全摘出を勧めるような説明の感じを受けました。

血液検査の数値も以前より上がっており不安もありますが
このまま押し切っての片側切除で行くことにしました。

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合併症
・手術中出血した場合輸血
・手術後出血した場合止血し再手術 こちらは1%の確率であるようです。
・片側手術で嗄声(かれたような声)、誤嚥(誤って食道以外で飲み込む) 
・両側手術で呼吸困難 この場合気管切開
・術後高音発声生涯 5%の確率
・術後甲状腺ホルモン不足 10%の確率で内服薬補充
・そのほか予期せぬ合併症

また手術によっては副甲状腺にまで影響が出ることがあるそうです。

副甲状腺はカルシウムの吸収に関係しているため
この場合カルシウムの吸収をよくするビタミンDの内服薬が必要になってきます。

一般的に術後安静期間は、退院後薬1~2週間です。

その間は激しい運動などは避けますが元の生活に戻れます。

働いている方であれば入院当日から2週間位は様子を見たほうがいいですが
3週間も休みを取るほどのものではないとのことです。

手術後の食事で注意したいこと

片方甲状腺をとるということは結果的に甲状腺ホルモンも減少していくと考えられます。
そうなった場合ヨウ素を含む食材には注意が必要です。

ヨウ素は食物から摂ることのできるミネラルですが
過剰にとりすぎると甲状腺のホルモンが低下してしまいます。

海藻類、特に昆布はヨウ素の含有量が多いため気を付けてください。
昆布だし、昆布パウダーなども対象です。
ひじきも控えたほうがいい食材です。

のり、わかめ、めかぶ、もずく、などは制限する必要はありません。

またイソジンうがい薬や不妊症検査の子宮卵管造営検査ではヨウ素が使われるので注意してください。

合併症や食事についての詳細はこちらも参考にしてください。

まとめ

この日に説明をしてくださる医師が当日の手術担当医師とは限りません。
希望があれば医師を指名できるそうですが
基本は当日空いている医師が担当するため入院するまで誰が担当するのかはわかりません。

この場合、医師とは信頼関係が築きにくいです。
それが不安であれば同じ医師が担当する病院へ移ることをおすすめします。

伊藤病院でも他院への紹介状は書いてもらえます。

次回は入院手術の体験談になります。興味のある方は参考までにどうぞ

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