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赤ちゃんがいるお家は要注意!風邪かと思ったらダニが原因 対策は?

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夜、寝る時にお子さんが咳やくしゃみ、鼻水がするずる…なんてありませんか?

風邪かと思いきや、それはアレルギーかもしれません。

アレルギー疾患の治療では、薬などの治療の前に
アレルギーの原因物質であるアレルゲンを除去することが大切です。

喘息やアレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎など
アレルギー疾患の原因となっている80%以上がダニによるものです。

梅雨時はダニが大量に発生する時期です。
今回はダニの駆除についてご紹介したいと思います。

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赤ちゃんがいるお家は要注意!風邪かと思ったらアレルギー性疾患 その原因は?

室内に生息している種類のダニは「屋内産生ダニ類」と呼ばれ
ヒョウヒダニ(チリダニ)類、コナダニ類、ツメダニ類とあります。

ヒョウヒダニ類はほぼ1年中みられるダニで
大きさは0.2~0.4mm位です。
カーペットや布製のソファー、寝具などの家具に多く発生しています。

エサはほこりや人のフケ、アカ、などで
エサ1gに対し300匹のダニが生息できます。

温度20℃~30℃、湿度60%~80%の高温多湿を好むため
5月~9月くらいは特に繁殖しますが
近年では暖房が普及している冬でも多く生息しています。

繁殖力も強く繁殖しやすい条件が揃うと1組のつがいが2か月後には3000匹
4か月後には450万匹と大量に増殖してしまいます。

人を刺すことはありませんがこれが大発生した場合
このダニの体や死骸、糞がアレルギー性疾患の原因となってしまうのです。

アレルギー性疾患の原因対策

アレルギー性喘息、アトピー性皮膚炎などの症状を持つ人のうち約8割がダニアレルゲンに陽性です。

この原因であるダニを定期的に駆除することでアレルギー症状も軽減できます。

特に布団には大量にダニがいます。

日本で暮らすと、小さなお子さんがいるお家はお布団で寝ていることが多いのではないでしょうか?

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布団は天日干ししていてもあまり効果がないのが実情です。

50℃の熱を30分間あてることでダニは死滅しますが
天日干しでは表面のダニが温度の低い布団の中の方に潜り込んでしまうためあまり効果はありません。

また布団たたきで小さいダニや死骸、糞がさらに細かくなるということもあります。

では一体どうしたらよいでしょうか?

ぬいぐるみや布団など洗濯できるものはまずダニ殺虫剤でダニを駆除してから洗うと効果的です。
ただ洗濯しただけではダニは駆除できません。

洗えないものに対してはスプレー式のものや乾燥機にかけると抑制できます。

小さなお子さんがいるお家で殺虫剤が安全面で気になるようであれば
布団乾燥機があるといいですね。

ダニを駆除した後は必ず布団掃除機でダニのえさとなる物を取り除くことも重要です。
アレルゲンはダニと死骸、糞でもありますからね。

天日干しではダニの駆除は難しいですが
ダニの好む湿気を取り除くことはできます。

天日干しはダニの繁殖抑制には効果はあります。

ダニ除けシートを使ったり布団カバーなどダニを寄せ付けないものにしたりしておくのもいいでしょう。
布団の奥にダニを入り込ませることが防げます。

ダニ対策のタイミング

毎日掃除機をかけたり拭き掃除をしたりしていても
家の中のダニをゼロにするのは難しいです。

ダニ対策はダニを駆除してから掃除をするのが一番繁殖を抑え効果的です。

その時期としてはダニが増える梅雨前に駆除と予防をするのが効果的です。
4月、5月にダニ対策することで梅雨から夏にかけて増えがちなダニを少なく抑えられます。

また梅雨前の駆除ももちろんいいですが
夏の長期旅行などは家全体のダニを駆除するには絶好のチャンスです。

締め切った家の中ではダニも繁殖しやすいので旅行前には
家全体を駆除できるダニ殺虫剤を使いダニを駆除してください。

その後はきちんと掃除もしてくださいね。

まとめ

毎日の掃除機掛け、水拭きでダニを抑制することも効果はありますが
ダニを駆除してからの掃除のほうがもっと効果があるんですね。

ダニは目に見えない分、被害を実感しずらいですが
お子さんにくしゃみや、鼻水、咳、湿疹などがあってなかなか治らないと思ったら
一度徹底的にダニ対策をしてみるといいかもしれませんね。

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