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甲状腺の腫れの原因は?しこりとの違い病気でも妊娠できる?影響は?

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甲状腺あたりが腫れていると甲状腺の病気の可能性があります。
しかしそうでないこともあります。

ではいったいどんな病気があるのでしょうか?

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甲状腺あたりが腫れている原因には何があるの?

甲状腺がある場所は喉ぼとけの下あたり
左右に蝶のような形で大きさは縦5cm以下、横2cm以下くらいであります。

皮膚のすぐ下にあるため専門家であれば手で触ると分かります。
しかし一般の人が正常な甲状腺を触っても区別がつきにくいかもしれません。

甲状腺が腫れていると喉元が太く見えます。
また横から鏡を使って見ると甲状腺あたりが盛り上がって見えます。

首を前後左右に動かすと喉元が突っ張るような感じの人もいます。

甲状腺は年齢とともにだんだん小さくなっていくため少しくらいの腫れでは気づかないことが多いです。

触ってみて周りよりも膨らんでいると感じたら腫れていると思ってください。

甲状腺が腫れている主な病気として
・橋本病
・甲状腺腫
・腺腫瘍甲状腺腫
・亜急性甲状腺炎
・バセドウ病
・甲状腺がん
・悪性リンパ腫
などが甲状腺の病気としてあげられます。

また甲状腺とは関係なく甲状腺のあたりが腫れているように見える場合は
・皮膚炎(かぶれ)
・じんましん
・食物アレルギー
・薬物アレルギー
・突発性浮腫
・粉瘤
・皮膚などの細菌感染
などが原因として考えられ、必ずしも甲状腺の腫れとは関係ない場合もあります。

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唾を飲み込んでみて喉が食べ物を飲み込む動きをすると甲状腺も一緒に動きます。

腫れたものが喉と一緒に動かなければ
甲状腺の腫れではなく甲状腺の病気ではない可能性があります。

甲状腺の腫れとしこりの違いの見分け方 腫れの原因

腫れは甲状腺の左右全体が同じように腫れている状態を指します。

そして一部に硬い塊が出来るのがしこりになります。

そのため甲状腺が腫れている方は左右とも同じように大きくなっていることが多いですが
しこりであると左右の大きさに差がでることが多いです。
甲状腺が全体的に腫れている状態の人で疑われる病気は橋本病が多いです。
次にバセドウ病があります。

腫れている上に痛みがあると亜急性甲状腺炎の疑いがあります。

甲状腺の病気橋本病やバセドウ病でも妊娠はできるの?

バセドウ病や橋本病は比較的若い女性にも多い病気ですが
病気になってしまったからといってきちんと治療を受けていれば不妊の原因にはなりませ。

ただバセドウ病の場合は重度の症状ですと妊娠中は母子ともに命の危険性が高まるため
妊娠前に手術が勧められます。

危険性としては
・妊娠高血圧
・低出生体重児
・早産
・流産、死産
・甲状腺グリーゼ(多臓器不全による致死率が高い病気)

橋本病の場合にも流産の危険性がありますが
きちんと治療する事で多くの女性が妊娠、出産しています。

健康な方でも妊娠中は甲状腺ホルモンの数値が変わることがありますし心配することはありません。
妊娠や出産、子供への影響をこちらでもご紹介しています。

まとめ

病気になると不安になりますが
症状がないと病院には行く気になれませんよね。

ですが甲状腺の病気は最悪がんであっても予後が良いため不安がらずに受診してください。

最初は近所のクリニックなどで診てもらい専門病院を紹介してもらうのが良いかなと思います。

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