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地震でトイレが逆流する?防災アイデアの紹介と被災地での犯罪対策

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被災地の支援は体制が整うまで数日かかる恐れがあります。

電気、水道、下水道、ガスなど数日、数か月使えないなんてこともあり得ます。

そういった時のための工夫とアイデアをご紹介します。

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大きな地震にあったら要注意!トイレが逆流してしまうかも?

地震で自宅の排水管や下水道管が壊れてしまうとトイレが使えなくなることがあります。

特に集合住宅では下の階で汚物が逆流してしまうということもあるため
排水管の損傷がないことを確かめるまではトイレが使えないこともあります。

そこで常備しておきたいのが非常用トイレです。

非常用トイレ以外でも45Lのビニール袋(できれば黒色だとストレスが少ないです)と
便を吸収、凝固するための市販の凝固剤または新聞紙、紙おむつ、ナプキンなどでも代用できます。

トイレが使えないときの簡易トイレの作り方

①便座を上げて便器内の水はそのままで45Lのビニール袋を便器内に広げます。
袋のふちを便器にテープなどで固定しておくとズレなくていいです。

②便座を下げてもう一枚汚物を入れるビニール袋を今度は便座の上からセットします。

③利用する前に新聞紙や紙おむつ、ナプキンを入れます。または利用後に市販の凝固剤を入れます。

④ビニール袋を取り出して袋の口をしっかり閉じ、黒いゴミ袋や消臭袋に入れます。
重曹などを入れておくと臭いが軽減します。

便器が壊れているときなどは厚手の段ボール箱、大きめのバケツなどで代用出来ます

地震でライフラインが止まってしまった時の防災アイデア

被災した時はまず家族の命をつなぐ食事が大事です。
栄養を取らないことには何も始められません。

しかし水や火が使えないと、とても不便ですね。
ですが次のものがあれば何とか料理はできるのでそろえておきましょう。

被災時も活躍する道具

・食品用の高密度ポリエチレンのポリ袋
・カセットコンロ
・ガスボンベ
・鍋または深めのフライパン
・ピーラー、キッチンバサミ

次は上の道具を使って、料理や食事の際に水を使わない工夫をご紹介したいと思います。

調理や食事の際の工夫

・フライパンにアルミホイルを敷いて使用する。
・食器にはラップをかぶせて使用する。
・スプーンや箸はウェットティッシュで拭く
・使い捨て手袋をして調理する。

食品用の高密度ポリエチレンのポリ袋で節水料理

ご飯を炊く

①ポリ袋にカップ1/2(1人前)のお米を入れ、カップ1/2より少し多めの水を入れ30分以上浸す。
米は洗わなくてもよい。
②袋の中の空気を抜き袋の一番上で口を縛る
③水を入れた鍋の底に皿を置き火をつけ、沸騰したら中火にして皿の上に②を置く、鍋とポリ袋が触れないように注意する。
④30分加熱したら火を止めそのまま10分おく(蒸らす)米が固ければ時間を延ばして加熱する。
⑤ポリ袋ごと器に入れて食べる。

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パスタをゆでる

①麺を半分に折ってポリ袋に入れ、しっかり浸るくらいの水を入れて口を縛り1時間おく。
②①のポリ袋から鍋に麺と水を移し沸騰させたら時々かき混ぜ1~3分ほど加熱する。
③水をよく切りソースなどをかけて食べる。

蒸しパンを作る

①ポリ袋にホットケーキミックス1袋入れ、同量より少なめの水を入れマヨネーズ大さじ2を入れる。
②好みの具を入れ袋をもんでよく混ぜる。
③袋の中の空気を抜き、袋の一番上で口を縛る。
④水を入れた鍋の底に皿を置き火をつけ、沸騰したら中火にして皿の上に②を置く、鍋とポリ袋が触れないように注意する。
⑤弱火で20分加熱する。途中で裏返すとまんべんなく火が通る。

蝋燭がない場合サラダ油などの油を空き缶に入れ紐やガーゼを芯にして火をつければロウソク代わりになります。
①空き缶にサラダ油などの油を入れる
②空き缶よりも直径の小さいアルミ箔の真ん中に楊枝などで穴をあけ紐を通し長さ5mm~10mmの芯を作る。
③②の紐が長い方を下にし①に浮かべ芯に火をつける。

懐中電灯の光は向けた先を照らすことができますが
懐中電灯の光の先に水の入ったペットボトルを置くと光が乱反射してランタンのように周りが明るくなります。

地震や災害の被災地は犯罪が起きやすい

もし災害が起こってしまっても皆が避難所で暮らすわけではありません。

避難所で暮らすことは選択肢の一つになりますが、自宅が無事であるなら在宅非難ができます。
また状況が落ち着いたら遠方の知り合いを頼り、避難するのも選択肢の一つです。

建物の使用については自治体が応急危険度判定を行います。
自治体から特に支持がない場合は自分で判断することになります。

チェックポイントとしては
・自宅の家屋に被害があるか。倒れる恐れがあるか。
・隣家の倒壊などで自宅に影響があるか。
・火災、津波、液状化などの二次災害の心配はないか。

こういったことを見極めて危険がないと判断でき、他人のサポートがなくても暮らしていけるならば在宅非難でも大丈夫です。
しかし少しでも不安があれば避難所での生活になります。

避難所で生活する場合、自宅の電気のブレーカーを落とし、ガスや水は元栓を閉めてください。

被災後は混乱に乗じて犯罪行為が発生することがあります。

空き巣対策としては玄関先に電池タイプの人感センサー付き防犯灯を設置したり
ベランダに男性ものを干しておくのも有効です。

女性や子供は一人で出歩かないようにし、防犯ブザーや笛を携帯しましょう。

避難所生活で注意したいのは防犯です。
貴重品は肌身離さず持ち歩き、寝ているときも注意が必要です。

不特定多数の人がいる中ではお金の話もしないようにしましょう。

なるべく単独での行動は控え、家族や友人と複数で行動するようにしましょう。

子供だけの環境も作らないようにしてください。
見知らぬ大人から怒鳴られたり、暴力行為があったりと避難所生活でのストレスのはけ口にされる恐れもあります。
常に大人が付き添っているようにしましょう。

在宅非難で注意したいのは詐欺や悪徳商法などの犯罪です。
混乱に乗じてガスや電気の点検、家屋の修繕を装った高額費用の請求などが過去にありました。

突然の訪問者がが来てもすぐには家に上げず、身分証明書の確認など注意が必要です。
一人での対応やその場での判断をしないようにしましょう。

まとめ

被災者になってしまったときは自分や家族のことだけにしか注意がいかないかもしれません。

避難所のストレスの多くは人間関係のトラブルになります。

こういったときに他人を思いやれる行動が重要になります。
自分ができることや得意なことがあれば進んで手伝うと
避難所の環境が良くなってトラブルも少なくなりますね。

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