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地震対策子供と遊びの中で備えよう夏休み自由研究に防災マップを手作り

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もし地震などの災害に見舞われた時、常に大人が側についていない限り
子供たちは自分の身を自分で守る必要があります。

そのためには普段から防災の意識をもって取り組む必要があります。

やみくもに危険を教えて怖がらせてしまってはダメですが
遊びの中に身を守る動きが入っていたらどうでしょうか?

今回はそんな防災を取り入れた遊びをご紹介したいと思います。

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地震がおきてもあわてない子供と一緒に遊びの中で楽しみながら学びましょう

火が危険だから、はさみが危ないからと子供の近くに置かないなど
危険をできるだけ遠ざけるということをしていませんか?

大人がついていない状況で危険なものを触らせるのは危ないですが
大人がついている状況であればとっさの時にはフォロー出来ますので
なるべく触らせてあげるといいと思います。

その時に何が危険なのかを教え、正しい使い方を教えることが大切です。

防災に関しても危険だけを教えるのではなく、普段から身近に意識させ
いざという時のための動きができるようにしておきます。

怖がらせるのではなく想像させて「どうしようか?」と考えさせ行動させます。

くるりんダンゴムシ

地面が揺れた時の頭を守る防護姿勢をとる練習です。
「くるりーん」と大人が言ったら合図です。
「ダンゴムシ!」で頭を抱え丸くなります。

その場でおこなったり、机の下や布団の中などに移動しておこないます。

おおいそぎかくれんぼ

避難空間に入る練習です。

お家の中で避難する場所をいくつか決めておきます。
子供部屋ならここ、リビングならここなどいくつか決めておくことで
逃げている間に危険な目にあってしまうのを避けます。

「グラグラゆれたよ、かくれんぼ!」といったら大急ぎで避難場所へ隠れさせます。

コアラさん抱っこ

大人にしがみつく力を身につけさせます。
災害時に逃げるときに役立つ力です。

背中やお腹にしがみつく練習をします。
鉄棒にぶら下がったり、うんていやのぼり棒などでも鍛えることができます。

イモムシごろごろ

身体に火が付いた時の対処方法です。
災害時の二次災害では火災が起こる可能性があります。

火は熱くて危ないこと、大声を出して大人に伝えること
しっかり転がれば消せるかもしれないことを伝えます。

イモムシさんごろごろごろで寝転がり、頭の上で両手を合わせ、なるべく早く転がります。

赤ちゃんハイハイ

火事になった時は煙を吸い込まないように頭を低くしてハイハイで逃げます。
家の中を全部回ってハイハイしてみましょう。

大きな声を出してみよう

災害時だけでなく怖い人にあった時なども「助けて!」と言えるように
いざという時に大きな声を出せるように練習しておきます。

喉からではなく腹筋を使って低い声が出せるようにおこないます。

見つけてかくれんぼ

自分の居場所を知らせる練習です。

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子供が隠れられる大きい段ボールをいくつか用意し
のぞき穴を作ってその中のどれかに隠れてもらいます。

段ボールの中からトントンたたいたり、声を出したりして見つけてもらうかくれんぼです。

もしもの地震に子供が備えてておきたい自分を守る力防災ピクニックのすすめ

子供たちが自分自身で身を守るためには実際に経験してみることも大切です。
どんなに防災グッズを用意したところで子供がそれを使えなければ意味がありません。

非常食は食べられるのか、簡易トイレは使えるのかなどを知るために
防災ピクニックやってみましょう。

一番シンプルな防災ピクニックはお弁当の代わりに非常食を持ってピクニックに出かけ、屋外で食べてみることです。
非常食には色々な形で様々なものが売られています。
中には子供が食べてくれない非常食があるかもしれません。

慣れてきたら屋外で防災ハイキング、防災キャンプとステップアップしてみましょう。

小さな子供がどれくらい歩けるか、舗装されていない道でもうまく歩けるかなど、大切なことは体験し感じることです。

これは食べやすいとか食べにくい、ナイフがうまく使えなかった、スプーンがなかったなど
そこから想像し課題を出します。
そしてどうしたら十分な備えができるのかを考え対策をします。
これを繰り返すことで現時点の我が家のベストな備えをしていきます。

また防災キャンプではいつもと違った制限のある環境で楽しんだり
役割を与えて作業したり、自分で考えたり、行動したりする習慣をつけさせます。

そうすることでいざという時にも対応できるようにしておきます。

夏休みの自由研究にお勧め防災マップを作ってみよう

もしここで災害が起きたらどうしたらいい?という視点で近所や通園、通学路を子供と一緒に歩く
防災ウォークをやってみましょう。

また最寄りの避難所までも防災視点で歩いてみましょう。
歩きながら今地震が起きたらどうする?などクイズにし、安全な方法を考えていきます。

怖がらせるのではなく楽しく学べるようにしていきます。

地震以外の災害についても危険個所を考えていき
役所やインターネットなどで自宅周辺のハザードマップを手に入れます。

それをもとにオリジナルマップを作成していきましょう。

ハザードマップは自然災害による被害予測が記された地図です。
これをもとに被災時にどんな行動をとるべきか考えることができます。

オリジナルマップを作るときは自宅周辺の危険個所、災害別の避難所、サポートスポットを書き込んでいき
出来上がった情報をもとに自宅から避難所までの経路を2、3ルート考えます。

公衆電話なども書き込んでいくといいですね。

実際にそのルートを歩き危険個所をチェックします。
その道が子供連れでも安全に避難できそうか確かめましょう。

防災マップは一度完成したらそこで終わりではなく新たに発見したことは書き込んでいきましょう。

結構大変な作業なので夏休みの自由研究で取り組むといいかもしれませんね。

まとめ

地域の防災訓練は皆で助け合う共助が学べる上
地域の人と顔見知りになることで、いざという時にコミュニケーションがとりやすくなります。

防災関連でなくても地域のイベントに参加するのは
こういった時のために助けてもらえる可能性もあるので参加するといいですよ。

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